「Niconico Live Encoder」とは、ニコニコ生放送専用の配信ツールです。(ダウンロードはこちら)
「かんたん配信」よりも高画質で高機能な配信を行うことが出来ます。
<ご利用できる環境>
<配信までの流れ>
1.番組作成の前にこちら(Niconico Live Encoderダウンロードページ)よりインストーラーをダウンロードし、インストールを行ってください。
2.番組を作成します。
3.番組作成を行うと下のようなページがでてきますので「外部ツール配信」をクリックしてください。

【!】外部ツールを利用する際の注意
<Niconico Live Encoder説明>

マウスで追加した映像ソースの配置やリサイズを行えます。Shiftキーを押しながらドラッグで、3D回転を行えます。Shiftキーを押しながらダブルクリックで3D回転をリセットできます。動画ファイルや映像ファイルをこの領域にドラッグ&ドロップすることで、映像ソースの追加を行うことが出来ます。
[2]出力設定 - 配信品質を設定できます。
<画質> - 1秒あたりのコマ数を設定できます。コマ数を画質重視にすると、動きのなめらかさが損なわれますが、1枚当たりの画質が向上します。コマ数重視にすると、動きがなめらかになりますが、1枚当たりの画質は下がります。
この設定は配信途中でも変更可能ですが、数秒ほど配信が停止します。
<解像度> - 送出解像度/アスペクト比を選択できます。解像度を大きくするほど細かな描写が行えますが、画質が低下しやすくなります。
この設定は配信途中でも変更可能ですが、数秒ほど配信が停止します。また、配信途中でのアスペクト比変更はプレイヤーを再読み込みするまで認識されません。
[3]映像設定 - Webカメラや動画ファイルなどの、映像ソースを設定できます。
<映像ソースの追加> - 追加ボタンより、映像ソースを追加することができます。
追加できるソースは次の4種類です。
[4]音声設定 - マイクのデバイス選択と音量設定、およびチェックボックスによる無音/無音解除操作を行えます。いずれも配信中に設定変更できますが、デバイス選択のみ、数秒ほど配信が停止します。
[5]スピーカーキャプチャ設定 - 他のアプリケーションが鳴らしている音声を取り込むことが出来ます。Windows Vista以降のOSのみ利用できます。
[6]詳細設定 - 詳細設定タブを開きます。配信中は選択することができません。
[7]配信開始/停止
■詳細設定
[1]一般設定
[1]ピクチャー - 色味や背景色を設定できます。設定項目は
明るさ / 色合い
コントラスト / 鮮やかさ
ガンマ / 背景色
です。
[2]クロマキー合成 - クロマキー合成とは、指定した色を透過させる機能です。 チェックボックスにより有効・無効を選択できます。
透過させる色は彩度方式とRGB方式で指定できます[ii]。
彩度方式の場合は色相と鮮やかさ[iv,v]、RGB指定の場合は赤・緑・青[vi,vii,viii]で色を指定できます。 またスポイト[ i ]で画面上の色を指定することもできます。
■映像ソース詳細設定 - ポジション
映像ソース設定のポジションタブは映像ソースの位置調整・3D回転・トリミングなどを設定できます。
[1]位置 - ステージ上の位置を指定できます。
[2]3D - 映像ソースを3D回転させることができます。ステージ上の映像ソースをShiftを押しながらドラッグすることでも指定できます。
[3]トリミング - 映像ソースのトリミング指定を行えます。Webカメラのみ、ステージのアスペクト比に合うよう、上下トリミング値が自動指定されます。
■映像ソース詳細設定 - カメラ
Webカメラの映像ソース設定ダイアログを開いた場合、カメラの設定ができます。
Direct Show設定ボタンでは、カメラデバイスに応じた詳細設定や強制デインターレースのON/OFFが設定できます。
設定項目はデバイス毎やメーカー毎に異なります。
■映像ソース詳細設定 - スクリーンキャプチャ
スクリーンキャプチャの映像ソース設定ダイアログを開いた場合、スクリーンキャプチャの設定ができます。
[1]エリア ― 現在のキャプチャ領域を表示しています。変更はできません。
[2]スクリーンキャプチャ設定 ― キャプチャー設定を行います。
・レイヤーウィンドウをキャプチャ - ONのとき、デスクトップマスコットアプリケーションや透明な時計などの特殊な形状をしたアプリケーションで採用される"レイヤードウィンドウ"もキャプチャーします。 有効にすると副作用としてマウスが点滅します。
・静止画に最適化 - ONのとき、画面が更新されたかどうかの判定をシステムに委託することでCPU負荷を抑えます。動画再生アプリケーションなどで正しくキャプチャーが行えなくなります。
・テキスト向け高品質リサイズを行う - ONのときで、映像ソースの縦幅横幅がステージと同じとき(全画面)のみ、高品質なリサイズを行います。ぎざぎざ感が軽減され、テキスト等が読みやすくなりますが、よりCPUを消費します。
・マウスを表示 / マウスクリックを表示 - ONのとき、マウスカーソルもキャプチャします。マウスクリックを表示がONのときは、クリック時にカーソルが点滅するようになります。
【よくある質問】
無償でご利用になれます。ただし番組を作成するにはプレミアム会員である必要があります。
動画ファイル(avi,mpg,wmv,mp4, ...)、Flashファイル(swf)、静止画ファイル(jpg,png,gif)に対応しています。再生できる動画ファイルは、システムにインストールされているcodecに依存します。
最新版のInternet Exploler用のFlash Playerがインストールされているかをご確認ください。
その動画ファイルが利用するcodecを別のバージョンにするか、別のcodecに差し替えてみてください。
音声キャプチャーを有効にする必要があります。
アプリケーション設定フォルダ( Vista/7の場合 \Users\{ユーザー名}\AppData\Roaming\niwango, inc\nicoliveenc , XPの場合 \Documents and Settings\ユーザー名\Application Data\niwango, inc\nicoliveenc )に格納されているx264.iniを編集することで細かな設定を行うことが可能です。
これはエンコード設定を熟知された方向けに実験的に解放している機能です。この設定に関するサポートや情報公開、および設定を変えたことにより発生した不具合のサポートは一切行いません。
初期設定に戻す場合はx264.iniを削除します。
解像度変更より512×384等の4:3の解像度の物をお選びいただけます。配信中に変更された場合は、プレイヤーの更新を行うまで反映されません。
番組を作成したアカウントと、 Niconico Live Encoder に入力しているアカウントが一致しているかをご確認ください。
アプリケーション設定フォルダ( Vista/7の場合 \Users\{ユーザー名}\AppData\Roaming\niwango, inc\nicoliveenc , XPの場合 \Documents and Settings\ユーザー名\Application Data\niwango, inc\nicoliveenc )と、レジストリのHKEY_CURRENT_USER\Software\niwango\NiconicoLiveEncoderを削除してください。
- .net Framework 3.5 Service Pack1のインストールをお試し下さい。インストールはこちら- Microsoft Visual C++ 2008ランタイムのインストールをお試し下さい。 インストールはこちら- InternetExplorer用のFlashのインストールをお試し下さい。 インストールはこちらをInternetExplorerを開いてください。- DirectX9.0cのインストールをお試し下さい。インストールはこちら 。またDirect3Dアクセラレータがご利用可能かをご確認ください。
[WindowsXPでの確認手順]1.スタートメニュー を押し、ファイル名を指定して実行」を選んで下さい2.dxdiag と入力し、OKを押して下さい。 DirectX診断ツールが起動します。3.ディスプレイタブを選び、中頃にある「Direct3Dアクセラレータ」が「使用可能」となっていればご利用可能です。[WindowsVista/7での確認手段]1.スタートメニューを押し、プログラムとファイルの検索欄に dxdiag と入力して下さい。2.スタートメニュー内にdxdiag.exeと表示されますので、クリックするとDirectX診断ツールが起動します。3.ディスプレイタブを選び、中頃にある「Direct3Dアクセラレータ」が「使用可能」となっていればご利用可能です。- グラフィックドライバーの更新をおためしください。
- 設定の初期化をお試し下さい。