以上、ニコニ・コモンズに作品を登録する際、守るべき権利についての代表例について説明しましたが、具体的に以下のような場合が権利侵害行為の具体例となります。
ニコニ・コモンズを利用する場合には、これらの権利侵害行為を行わないように注意して、ルールとマナーを守った正しい利用をするようにしましょう。
●市販の映像ソフト(DVDソフト等)の映像の全部または一部を含んだ作品を、許可無くニコニ・コモンズに登録すること
●テレビゲームのプレイ映像の全部または一部を含んだ作品を、許可無くニコニ・コモンズに登録すること
●映画館で盗撮した映像の全部または一部を含んだ作品を、ニコニ・コモンズに登録すること
●他人の著作物である映像や静止画の全部または一部を含んだ作品を、許可無くニコニ・コモンズに登録すること
●他人の著作物である文章や歌詞などのテキストの全部または一部を含んだ作品を、許可無くニコニ・コモンズに登録すること
●既存の音声・ゲーム画像・動画・アニメーションなどを編集・合成し、再構成した作品を、許可なくニコニ・コモンズに登録すること
●人の顔や姿を撮影した映像を含んだ作品、その人の許可なく勝手にニコニ・コモンズに登録すること
●他人のプライバシーに関わる情報を含んだ作品を、その人の許可無く勝手にニコニ・コモンズに登録すること
●プライバシー侵害につながるような内容を含んだ作品を、ニコニ・コモンズに登録すること
●特定の個人の人格・名誉・声望等を傷つける内容を含んだ作品を、ニコニ・コモンズに登録すること
●有名人の映っている写真や映像を含んだ作品を、許可無くニコニ・コモンズに登録することにより、そのパブリシティ権を侵害すること